yamasyatyoのビジネスブログ

ビジネスについて経験・学んだことを発信しています。

フランチャイズ5年間

フランチャイズの5年間

 5年の間、フランチャイズに加盟してみてメリット・デメリットを僕なりに感じたことをお伝えしたいと思います。

 

メリット 何と言っても看板!!知名度・信頼度が違う

最初こそ知名度がなく苦労したものの、積極的に宣伝したりして認知してもらえれば来店してもらえる確率が高い。やはり個人店よりチェーン店の方が入りやすいのです。

また、信頼度もちがうので、個人店と比較してもチェーン店のが選ばれる。

     従業員も雇いやすい

個人店よりもチェーン店の方がアルバイトを雇いやすい。

信頼性・知名度が個人店より高いためアルバイトしたいと問い合わせも多いです。

     仕入れが安い

チェーン店のが複数店舗あるので一括仕入れするため仕入れが抑えられる。

これは非常に大きくて、結果、お客様に安価で商品を提供することができる。

とても個人店で提供できない値段で提供できる。

    本部がマーケティングをしてくれる

本部がフェアの企画、新商品の開発などを行ってくれるため、素人でも安心。

 

デメリット 決められたことしかできない

 基本的に本部が決めたことをやらければならないし、勝手にメニューを作ったり売価を勝手に設定したりできない。(交渉はできる)

 また営業時間に関しても、決められた時間通りに営業しなければならない。

 今話題のコンビニの24時間営業問題が例です。本部の指示に従わないとフランチャイズ契約を切られたり違約金を求められたりする。

 

上記のことが僕が実際に感じたメリット・デメリットです。

個人的にはメリットの方が大きく感じました。看板を借りて営業する限り、ある程度の制約は必要ですし、集客やノウハウの部分では圧倒的に得るものが大きいからです。

5年間を振り返って

 フランチャイズ契約期間の5年間を振り返るととても様々なことを学びました。

最初は経営のド素人だった僕が様々なノウハウを学び、1店舗だけでしたが経営できるまで成長することができました。自分の場合、加盟してよかったと思います。ノウハウを教えて頂く中で、独学では絶対に学べない内容も多々あったからです。それはこれまで企業が培ってきた努力の結晶だと感じました。そして困ったことなどがあると、本部に相談し支持を仰ぐことができたので精神的にも頼りになりました。トラブルや改善点などは本部が大概経験してきたことなどで、こういう場合はこうするとか引き出しが非常に多かったのです。こうしてあっという間にフランチャイズの契約期間5年がすぎ、更新期間がやってきたころ、フランチャイズを脱退して完全な自分のお店を経営したいと強く思うようになり、ついに決断するのです。